セラミドを語る

セラミドは角質細胞間脂質の一つですが、基底層で生まれた表皮細胞が角化する過程で作られるようですね。

角質細胞と角質細胞との間にあって、水の層と脂の層が交互に層状に並んでいる構造となっています。これをラメラ構造というのがですが、水分を抱え込む性質があります。

セラミドには6つののタイプがあり、特にセラミド2と呼ばれるものは水分を維持する力も強く、セラミド1が角質層を通してものの出入りを抑えるバリアの働きをするんですね。

セミラドの量が減ると角質細胞がはがれおちて、そこから水分が蒸発したり、刺激が皮膚に入りやすくなってしまいます。

セラミドは加齢や気候、それに環境の変化などで減少することもあり、洗顔のし過ぎでも失われてしまうことだってあります。