子どもの低体温と不登校

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新学期になると、子どもからさまざまなサインがでてくるのを知っているでしょうか?

最近特に、問題になっているのが、不登校や登校拒否。

意図的に学校に行かないという子どももいるでしょうが、実際には、朝起きても体が動かなかったり、行く気力が湧かないという子どもが多いと聞きます。

こうした子どもたちを調べると、ほとんどの子どもたちに36・5度の体温がない、いわゆる「低体温」というデータがいくつかあります。

うつ病の人はだいたい午前中が心身ともに不調で、午後からだいぶ気分がよくなるという傾向があります。

 

子どもたちも午前中はどうしても体が動かず、気分的にも出かけて行く気がしません。

ところが、午後2時~3時になると、体も動きはじめ、気分もよくなり、学校や外に遊びに行きたい気持ちになるそうです。 

 

ですが、午後3時ではもう授業が終わっています。

 

また、1年のうちでは夏は署いので体温も上がり、朝から学校に行ける状態になるのですが、学校は夏休み。

そのために学校に行くきっかけを失う子どもが多いことを、ある研究発表で知りました。

そういう意味からすると、外に出たがらない子どもがいる人は、ぜひ、子どもの体温を上げるようとしてみてはいかがでしょうか?

夜10時以前には就寝し、朝の6時前後には起き出して、できれば体操や散歩をして体を温め、食べものも味噌汁は体を温めるので必ず朝から飲ませる、あとは、生姜の汁をお湯で溶いて、黒砂糖(もしくはハチミツ)を入れて飲む、いわゆる「生姜湯」が効果的です。 

 

寒いときに、体を温めると何となく調子がいいことは実感でわかります。