お花見の季節になりました。

群馬県南部もやっと春らしい陽気になりました。

 

 

昼間の気温で15度前後が数日続くと心身ともに、やっと春モードになってきます。

 

 

冬眠から覚めた動物や虫、植物も嬉しそうに動きだしています。

 

 

桜の花も蕾のままでいた時間が長かったせいか、春の陽ざしの中で競って咲きだしました。

 

 

ここ数年は3月の終りころには咲いて散ってしまい、お花見の見物や満開に咲いたさくらの花の下での酒宴も終わっていました。

 

 

 

40年も昔のことを思い出せば、ちょうど今頃がお花見も真っ盛りで会社の仕事が終わってから同僚数人で夜桜見物をしました。

 

 

花見の場所はみんな同じで近くの公園でした。

 

 

部署ごとにグループを作り、昼間の時間帯から新入生を送り込み、競って場所取りをしました。

 

 

会社側もこの時期だけはこんな所業も黙認をしてくれました。

 

 

夜6時ころからお花見と宴会が始まります。

 

 

茣蓙を敷いて丸く輪になった席を作り、持ち寄ったお酒とつまみで、無礼講と称して飲み交わします。

 

 

お花見という名目の飲み会ですが、新入生としては社会人になって初めての行事です。

 

 

大人の仲間入りをしたような気分になったのも遠い昔の事で、今は古き良き時代の思い出です。